今やマスクなしでは生活ができなくなってしまい、もはやマスクは顔の一部に。
雑誌でもマスクコーデ特集が組まれるなど、マスク自体にファッションの一部としてオシャレが求められるようになっていますが、MODALAVAでは、消費量の多いマスクであるからこそ、環境に優しいかどうかも気にするべきではないかと考えます。
MODALAVAが運営するリメイクコミュニティ”atelier HIKITSUGI (アトリエヒキツギ)” では、新品廃棄在庫等を利用したリメイクコンテストを通し、クリエイティビティの力でファッションロス、廃棄問題に立ち向かう活動をしてきました。今回はそのスピンオフ企画として今年の10月に「″エシカル素材″でつくるマスクデザインコンペ」を開催しました。